働き手が右肩下がりで減る時代に“選ばれる会社”になる方法

厚生労働省が作成した「我が国の生産年齢人口の推移と将来推計」のグラフでは、
生産年齢人口が今後減り続けることが予想されています。

5 年後、10 年後に労働者が増えるということはなく、
2065 年まで減り続ける。
つまり、私たちが仕事をしている間は常に社会的に人手不足が問題となると考えられます。
採用が今よりカンタンになることはなく、
私たちが仕事をしている間は、年々、採用が難しくなるということです。

労働者が減り続けると、どんなことが予想できるでしょうか?
●多くの会社は、人手不足に陥る

●人手不足の会社は今いる従業員に無理をさせてしのごうとする
そんな会社の従業員は
・残業を増えてくる
・休みが減る
・有給も取れなくなる

・人手不足の会社の従業員は疲弊していく
今、現在もこういうことが起きていますが、
今後はもっとひどくなると予想されます。

・残業が増えて休みが減ることで疲弊した社員が辞める

従業員が働く時間を無理に増やすことで人手不足を乗り切ろうとした会社は
悪循環になっていきます。

■そんな人手不足の時代でも伸びる会社とは
・残業が増えた
・休日が減った
・有給が取れない

そういう会社が増えていく中で、今後、求職者の求める会社は、
・残業が少ない
・休日が十分ある
・有給が 100%取得できる
会社です。

これは、今の求職者の生き方にも合っています。

今の求職者は、

・残業で稼ぐよりも、副業やバイトで働きつつ、別の仕事の可能性を探りたい

・不安定な世の中なので、本業の会社に全振りするより、副業やバイトで収入を得られる状態を
 作り、リスク分散して安心したい。

・本業で残業や出世して責任を増えるよりも、副業やバイトで働きたい
 というニーズを持っているからです。

2026 年以降、堅実に伸びる会社の特徴以上を踏まえると、
今後、採用しやすい会社は次の特徴を持っている会社だと言えます。

残業が少ない+年休が多い+有給がちゃんと取得できる
先ほど述べた通り、人手不足の会社が増えて、
その多くが従業員の仕事時間を増やすことでしのごうとします。

だから、
(1)残業が少ない
(2)年休が多い
(3)有給がちゃんと取得できる
この 3 拍子がそろった会社は少なくなる(希少になる)かつ、
人手不足企業で疲弊した社員が心から求める会社になる。

なので、今後、労働者にとってこういう会社はますます価値が高くなります。
つまり、そういう会社は採用に困らなくなるでしょう。

そして、今後は、従業員を増やせて定着する会社が堅実に伸びていきます。

なぜなら、人手不足社会というのは仕事があるけど、
その仕事ができる人がいないという社会だからです。

仕事自体はたくさんある世の中なので、
その仕事ができる従業員を増やせて定着する会社は、
堅実に伸びていきます。

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